松本英揮さん講演会 のご報告☆
おはようございます![]()
11月3日(火.祝)にアルカスさせぼ小会議室で
「1時間30分、地球一周の旅」松本英揮 講演会を開催しました![]()
この日は朝から冷え込み、一気に寒さがやってきたので
厚着をして会場へ向かいました![]()
参加者は合計10名。
中学生から81歳の女性まで、年代はさまざま。
みなさん、英揮さんのお話をとても興味深く聞いていらっしゃいました。
こちらは、英揮さん愛用の自転車です。
この自転車で世界中をあちこち周って、環境のことについて見聞を広め、スライドショーを行ったり、世界中の人たちと交流を深めています![]()
前回の講演会は、ちょうど2年前だったのですが、今回はまた新しい情報をいろいろ教えていただけました。
たとえば。。。
3週間前に訪ねた、北欧北極圏のオーロラ研究所で聞いた科学者の話。
太陽の活動が「solar minimum」といって、300年に一度の現象が起こっており、2003年を境に、2005年あたりから太陽の活動(爆発)が衰え、極小になっている。
地球にいつ氷河期がくるかは解明できていないそうですが、300年前には、テムズ川が凍結したという話もあるそうです。
短いスパンで見ると、地球は温暖化と言われているが、じつは長いスパンで見ると、冷却期、氷河期に入っているとのこと。
スライドショーでは、ヨーロッパの環境都市の紹介から始まり、発展途上国や先進国の現状、まだ残されている美しい自然が映し出されました。
美しい街並みに、中心街を行き交うトラムや人々。街の中心に人があつまるシステム、商売もうまくいっている。車は一切、中心街へは入らず、ゴミ収集車などは電気自動車。
ヴォーバン団地というところでは、車を持たずに豊かなくらしができるような環境整備がされていて、たまに車を使いたい時などはカーシェアリングも行われている。
ドイツのハイデルブルグでは、環境局が主導で4年間で33%のCO2削減を実現し、
「省エネ=儲かる」というシステムを作った。
ドバイでは、アラブの石油王がめちゃくちゃなものをつくってきた。世界中の3分の1の重機が集まり、たくさんの高級なビルや施設がつくられた。7つ星のホテルなど、1泊150万の部屋とか。 ドバイでは水を海水から淡水にするが、1㎥淡水化するのに1ℓの石油を使うとか。数年前の経済不況では、60兆円の工事がストップしたなど。
これまで、世界の経済はアメリカと言われていたが、今年中か来年にはドルが紙くず同然になり、世界の経済は中国へと移るとのこと。
食のこと、貧困のこと、こどもたちの未来、5年後には沈むと言われているツバル、アマゾンの変わり果てた姿、酵素浴の効果などなど。
スライドショーを通して、世界中で起こっていることを垣間見ることができ、まだまだ知らないことがたくさんあることを痛感しました。
来年の5月には、佐世保の小中学校で講演会をする予定があるということで、それに便乗して、またアルカスでも開催しようかなと考えています。
一人でも多くの人に、英揮さんのお話を聞いていただけたらと思っているので、
その時には、みなさん是非ご参加くださ~い![]()


挨拶です。
休憩時間、 コイケ龍一さんの楽器「イリンバ」「チリンバ」など興味深くのぞいてたら、「触っていいですよー」
休憩中。
楽器の説明中。
楽器を手にしたみんながアヒンサーバンド。
「飛べクリキンディハチドリのうた」