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2008年6月25日 (水)

有田カフェ花伝ライブ報告

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昨日、有田カフェ花伝さんでの「みどりのころ、お花とピアノのコンサート」をオランダの花やさん主催で行いました。
ピアニストの重松壮一郎(SOSOと呼んでいます。)さんは、3月にアヒンサー主催でコンサートを開かせていただいた方、あのときの音をまた聞きたい。と3日連続ライブがここいら近辺で行われました。有田は初日のお昼間。

みどりの美しいカフェ花伝さんでの音は、みどりの風とお山からとても気持ちよい
森の精が降りてくるらしく、そこで奏でられるSOSOの
音は、清く清く体に心に響いてきます。

先日熊本の産山村の山野草園で頂いた山紫陽花は一つ一つ、種類が全部違っていて、名前もそれぞれにあって、今日のテーマは「環・あじさいのころ」にぴったり。
お花のお話し、あじさいのお話し、今について、花を活けるということについて、
雨について、私が今、感じることを言葉にしてコンサートをはじめました。

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あじさいは水の器という意味がありますが、空から降りてくる雨は土に、あじさいの根から
ぐんぐん水は吸い上げられ、空気中も雨のように水の中にいるように、水の中でピアノを聴いているように、ほんとほんと不思議な感覚。
泳ぐ私は嬉しくて嬉しくて体も心も開かれて笑いながら涙が止まらない。

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ここ最近新しい表現の一つに加わった、花詩の発表もSOSOの音とともにさせていただきました。波にのって、風にのって、うたうことは、花活けのときと全く同じで、そしてイメージへ充実に進めるところが、ほんと素晴らしい表現法だと確認しました。
うたをうたった後、長いお付き合いの生徒さんや今までずっとずっと応援してくれている方々が、まるで、自分の家族のように、ほんとほんと喜びの顔で拍手してくれたこと、
私はほんとほんと、嬉しくて嬉しくて、ますますこのお仕事をこれから大事に大事にしていきたいと思いました。本当に本当にありがとう。

私の中に眠っていたいろんな引き出しが、SOSOによって開かれ、コンサートの最後のごあいさつ、声にならぬほど、思いが込み上げてきて、もっともっと気持ちを伝えたかったのに・・・・・と思いながら、美しいときをいきたコンサートでした。

重松さんはお花とおなじく四季折々、そのとき、その瞬間を音で紡ぐという表現を私に教えてくれた、今の私を知るとても大事な心の友となりました。

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今日の私のぴったりの山あじさいをそれぞれ23名、23の名前がついた山あじさいをお持帰りになられました。不思議と手にしたお花にはその人にぴったりの名前がついていたり、思い入れの多い山紫陽花だったりと、環はつながるつながる・・・・・・

あ~美しいときをありがとう。

また早速、秋のお花と秋の音もやってみたいな~と思っています。
興味があられる方はメールをください。案内をお知らせいたします。
mai.style@oranda8783.com

SOSO、心の友として表現者の友として時の友として美しいときをいきる友としてこれからも、末永くよろしく!
花伝さんのお父さん、お母さん、りな、りか、私の大事な人。いつもありがとう!
そして、来て頂いた皆さん、本当にこんな美しい気持ちを持ってきてくれてありがとうございました。
そして日々、私を助け助言し支えてくれる素晴らしいオランダの花やさんスタッフひとりひとりに心からありがとう。あなた方なしでは、こんな美しいときは精神的にも肉体的にも作れません。
そして、最後に大事なパートナーのクレムさんへ、実は昨日のコンサートでお礼を伝えなかったことが気になって。心のどこにもおそれのない私があるのは、私を励まし、責めず、暖かく見守り、ケアしてくれるクレムがいてくれるからです。本当に本当にパートナーになってくれてありがとう。

ちょっと長くなりましたが、イベントのあとにこうして体と心が震えるほど感動しているということを伝えたくて書いてしまいました。ブログを通していつも応援していただいていることも知っています。これからも出来る限りの毎日を精一杯、私が出来る仕事をしていきたいと思っています。ありがとう。

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