プルサーマル会議(3月6日)の報告です。
3月6日(金曜日)の夜、プルサーマルを止めるために何ができるか、
緊急会議を冨田貴史さんと一緒に行いました。
まずは、佐賀で行われる5月10日の集いに向けて、私たちができることを
話し合いました。
佐世保で行われる4月19日(日)アースデーに向けて、
すぐに、行動開始です。
署名活動、安全ではないとい知らせるリーフレット作り、
そして、それを伝えていくためのアクションを考えています。
会議の後にピースギャザリングのメーリングリストよりいただいた、熊本の勝連さんの
言葉、とてもわかりやすくて説明しやすいな・・・・っと思いましたので添付します。
4月19日(日)のアクションのお手伝いができます、大人、子供、おじいさん、おばあさん、
どなたでも嬉しいです。どうぞ声をかけてください。mai.style@oranda8783.com
以下、勝連さんより
*******************
プルサーマルについては、
推進派は、通常の原発でもプルトニウムは
発生し、燃えているからウラン用原発で
プルサーマルをしても、危険性が増すとは言えない
という言い方もしていたと思います。
まず、海外も含め、実績数が少ないと、
反対派は主張しています。
それになによりの違いは、
プルトニウムを消化したいという目的から
装荷する量が圧倒的に多いという点だそうです。
そのモックス燃料をどういうふうに配置するか、
複雑な計算もいるそうです。
なにより、モックス燃料自体の安全性にも疑問があります。
プルトニウムが、ウランと均一に混ざらない為
燃焼が安定せず、また、
ガスが発生したりして、燃料棒の破損を誘発する危険があるそうです。
もし、無事に運転ができたとしても、
玄海の煙突から今以上に危ない放射性物質が
常時排出される事でしょう。
燃料棒を交換する際、ひ孫受けぐらいの
何も知らない労働者のヒバク量も
格段に上がるのではないでしょうか?
内部ヒバクすれば、確実に命を蝕む、
最悪の猛毒物質プルトニウム…
佐賀の農作物や、魚介類の汚染も心配です。
半減期24000年…拡散しても消えて無くなる訳もなく
生物濃縮して人に還ってくるでしょう。
そのうえ、使用済みモックス燃料棒は、
500年もサイト内で冷却しないと
動かせない現実…
誰が責任を負う事ができますか?
そこを追求せねばなりません。
また、グリーンコープにも、その他の
食べ物を扱う諸団体、
環境問題を取り上げて運動や
学習会を主催するところは、安心安全な環境と、
命を育む食べ物を保証する為に
プルサーマルにNOを表明するべきです。
熊本のグリーンコープにも働き掛けています。
長崎もお願いします。
コープにも、エフにもお知らせください。
ティアにも…
よろしくお願い申しあげます。
なにより、使用済み燃料に、手間をかけるほど、
厄介なゴミが、死の灰が増えこそすれ、減る事はありません。
まず、共生できない放射性物質を大量生産する
原発を止める事です。
日本の発電施設の発電能力から、
原発を運転する必要性は、ないそうです。
発電した三分の二のエネルギーを
捨てる海温め装置は、
無駄な電気を揚水発電所でも大量に棄てているそうです。
勝連夕子
| 固定リンク


コメント