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2009年11月

2009年11月 5日 (木)

松本英揮さん講演会 のご報告☆

おはようございますhappy01

11月3日(火.祝)にアルカスさせぼ小会議室で

「1時間30分、地球一周の旅」松本英揮 講演会を開催しましたnote

この日は朝から冷え込み、一気に寒さがやってきたので

厚着をして会場へ向かいましたcar

参加者は合計10名。

中学生から81歳の女性まで、年代はさまざま。

みなさん、英揮さんのお話をとても興味深く聞いていらっしゃいました。

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こちらは、英揮さん愛用の自転車です。

この自転車で世界中をあちこち周って、環境のことについて見聞を広め、スライドショーを行ったり、世界中の人たちと交流を深めていますbell

前回の講演会は、ちょうど2年前だったのですが、今回はまた新しい情報をいろいろ教えていただけました。

たとえば。。。

3週間前に訪ねた、北欧北極圏のオーロラ研究所で聞いた科学者の話。

太陽の活動が「solar minimum」といって、300年に一度の現象が起こっており、2003年を境に、2005年あたりから太陽の活動(爆発)が衰え、極小になっている。

地球にいつ氷河期がくるかは解明できていないそうですが、300年前には、テムズ川が凍結したという話もあるそうです。

短いスパンで見ると、地球は温暖化と言われているが、じつは長いスパンで見ると、冷却期、氷河期に入っているとのこと。

スライドショーでは、ヨーロッパの環境都市の紹介から始まり、発展途上国や先進国の現状、まだ残されている美しい自然が映し出されました。

美しい街並みに、中心街を行き交うトラムや人々。街の中心に人があつまるシステム、商売もうまくいっている。車は一切、中心街へは入らず、ゴミ収集車などは電気自動車。

ヴォーバン団地というところでは、車を持たずに豊かなくらしができるような環境整備がされていて、たまに車を使いたい時などはカーシェアリングも行われている。

ドイツのハイデルブルグでは、環境局が主導で4年間で33%のCO2削減を実現し、 

「省エネ=儲かる」というシステムを作った。

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ドバイでは、アラブの石油王がめちゃくちゃなものをつくってきた。世界中の3分の1の重機が集まり、たくさんの高級なビルや施設がつくられた。7つ星のホテルなど、1泊150万の部屋とか。 ドバイでは水を海水から淡水にするが、1㎥淡水化するのに1ℓの石油を使うとか。数年前の経済不況では、60兆円の工事がストップしたなど。

これまで、世界の経済はアメリカと言われていたが、今年中か来年にはドルが紙くず同然になり、世界の経済は中国へと移るとのこと。

食のこと、貧困のこと、こどもたちの未来、5年後には沈むと言われているツバル、アマゾンの変わり果てた姿、酵素浴の効果などなど。

スライドショーを通して、世界中で起こっていることを垣間見ることができ、まだまだ知らないことがたくさんあることを痛感しました。

来年の5月には、佐世保の小中学校で講演会をする予定があるということで、それに便乗して、またアルカスでも開催しようかなと考えています。

一人でも多くの人に、英揮さんのお話を聞いていただけたらと思っているので、

その時には、みなさん是非ご参加くださ~いheart01

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