六ヶ所茶会

2011年7月18日 (月)

原発バイバイ署名活動報告

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昨日は「原発バイバイ」署名活動の始まりの日でした。
全国から6つの署名を集めながら、たくさんの方とお話しできました。

大人9名子供3名で3時間のあまりに、483筆もの署名をいただきました。

驚いたことに、このテーブルは署名する人で常にいっぱい。
中学生もおじいさんも、みんな集まってきて、危ない。いらない。

昔、働いていたよ。とか・・・・・

署名活動に加わった方は埼玉県から家族で疎開してきた一人。

新しい町で前向きに頑張ろうと思っているけど、ふとした時に、私はここでいったい何をしているのだろう・・・と思うと話してくれました。

どこまで、想像し、生活していかなければいけないのか・・・・
そしてこれはいつまで続くのか・・・・
戦争と同じ・・・・・・

だから、今、危ない未来を安心して暮らせるように、行動に移すのです。

昨日、署名をしながら、たくさんの人は同じように未来、安心して暮らしたいと思っていると感じました。3人組の中学生の男の子たちも、自らやってきて、署名していました。
まだ二十歳前後の方が、差し入れにと小さなタオルをくれました。

がんばってください。と言われるけれども、一緒にがんばりましょう!と言える社会になりますように。

来月も楽しくやりましょう!
(毎月第3日曜日に行います。)
来月は8月21日(日曜日)午後1時~4時(佐世保市島の瀬アーケード公園前)
はじめての方も、何かしたくてうずうずしている方も1時間でも一緒に署名活動しませんか?お問い合わせはこちらへどうぞ。maiclementhiemstra@yahoo.co.jp

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2011年7月 8日 (金)

原発いらない署名活動

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プルサーマルなんか、いらない!!
あの署名活動から2年。

もう原発なんかいらない!私たちの生活に危ない原発はいらない!
忙しい私たちが持続して意思表示できる何かを考えていました。

毎月1回、署名活動をはじめます。もし共感される方がいましたら、通りすがりでも、1時間でも、できるときに一緒に署名活動しませんか?

また、福島のことを話したい方、何か行動したくてうずうずしている方、どうぞ立ち話しに来てください。
疎開してきているお母さんや子供さんたちも、是非お待ちしています。

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署名で止められるの?

子供たちに、こんな危ない未来を託したくない。
原発は、生きとし生けるものすべての命を奪っていきます。

佐賀の玄海町は佐世保から30キロ~40キロ圏内にあります。
北風が吹いたら、もちろん、すっぽり風下に入ります。
そして西へ風が吹いたら福岡、関西、関東へと流れていきます。

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こんな危ない原発は、私たちの未来に要りません!
意思表示することの一つが署名活動です。

どうか、皆さん、今、誰かに任せないで動いてください。
未来は今、何を選ぶかで変わっていきます。
大切な家族のために、友人のために、子供たちのために、美しい自然のために、
幸せな未来を作るために、あきらめないで動いてください。

日時 毎月第3日曜日(7月17日・8月21日・9月18日)
時間 午後1時~4時
場所 佐世保市島の瀬アーケード(交番前あたり)
(暑いのでお茶などご持参ください。)
原発を止めるための募金活動も行っていきます。ご協力よろしくお願いします。

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2011年5月20日 (金)

映画上映会のご案内

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「ミツバチの羽音と地球の回転」佐世保上映会のおしらせ

福島を見ながら毎日、胸がいっぱいになります。
不安におびえる未来ではなく、安全な未来を。

未来にはいつも希望があるように思ってしまうけれど、
今、私たちが何を選択し、未来へつなげるか、
今、私たちは行動に移さなければいけないと思います。

未来に希望を持つために、現実に原発だけに頼らずにとても豊かな暮らしをしている国々があることを、見てみたいと思います。
どうぞ、ご家族で未来のことを考えてみましょう。(宣伝・告知よろしくお願いします。)

場所:佐世保市コミュニティーセンター5階ホール  
日時:2011年5月29日 (日)
【昼の部】 開場 13:30 上映 14:00〜
【夜の部】 開場 18:30 上映 19:00〜 上映時間 135分
【料 金】 当日1,000円(前売り100円割引)

(購入時に 昼の部 / 夜の部のどちらかを選んでください。) 

《前売チケット設置場所》
*佐世保市内
・南国食堂 地球屋   ・平田整骨院
・オランダの花やさん   ・玉屋ベジライフ
・エコログ(早岐店、相浦店)   ・Y.B.ロード
・2COcafe
*佐世保市外
・フェアトレードカフェ パオ(西海市)
・あおぞら食堂(佐々町) 
・モンネ ルギ ムック(波佐見町)   ほか

※小さいお子様をお連れの方もぜひご観覧ください。
会場入口そばに、
子どもたちが遊べるスペースをご用意しております。
 
※アースデイさせぼ窓口(下記)でも、チケット予約受け付けております。上映に関してのお問合せは、

《アースデイさせぼ窓口》
電話:0956-56-3756 / 090-5720-4485
メール:earthdaysasebo@gmail.com

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2010年6月23日 (水)

ワークショップのお誘い

日時: 6月30日(水)18時30分開場(ご飯タイム)19時始まり
場所: たべつむぎ・松口慎也さん宅(佐世保市重尾町1185)
参加費:1500円 
 (+300円で玄米おにぎり、味噌汁、お漬物などの食事を準備します。要予約。)
主催: アヒンサー(人に地球にやさしい社会をつくる会)

参加申し込み・お問い合わせ
090-7987-4304(森田) 
090-5284-8454(池田)                        
ファシリテーター/トミタ タカフミさん
年間260本の「暦」「エネルギー」などのワークショップをこなしながら全国をエネルギッシュに旅し続ける。
京都在住。著書「わたしにつながるいのちのために」 http://radio-active.cocolog-nifty.com/
2009年4月19日 アースデイさせぼ
「地球のことを考えて行動する日、アースデイ
日々の暮らしから 大地、空、海へ  そして 海、空、大地から日々の暮らしへ
すべてはつながり、めぐる。
ここで出会うヒト、モノ、コトが 新しい暮らしの一歩になりますように。」
この呼びかけに多くの人たちが共感し、協力し、集い、楽しみました。
心のどこかに「今のままの暮らし方ではいつか破綻する。
持続可能な本物の豊かさ、もっと生き生きと生きられる《もうひとつの》暮らし方って?」
そんな思いをもつ人たちがたくさんいるからではないでしょうか。

日本ではほんの50年ほど前まで、暮らしの多くの部分を手作りし、地域や家族で助け合っていました。
今、世界中からお金でなんでも買っています。多くのエネルギーを消費しながら。
このまま永遠に「円」の力で石油や電気を使い続けて食糧を浪費しながら「豊かに」暮らし続けることはできないでしょう。
もう一度“地域”を見直して、循環型社会・低炭素社会を目指したいものです。

《トランジション・タウン》について学び、
私たちはどんな暮らし方を望むのか、
どんな地域に暮らしたいのか、
ワークショップを通して自分たちにもできることをさぐってみませんか?

※トランジションとは移行とか移り変わるという意味。
石油の大量消費を前提とした社会から地域をベースとしたしなやかで強い社会への移行を目指そうということが
《トランジション・タウン》の目的で、2005年にイギリスで始まった草の根の市民運動。
ファシリテーター/トミタ タカフミさん
年間260本の「暦」「エネルギー」などのワークショップをこなしながら全国をエネルギッシュに旅し続ける。
京都在住。著書「わたしにつながるいのちのために」 http://radio-active.cocolog-nifty.com/

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2010年1月20日 (水)

東京原発上映会案内

アヒンサースタッフの吉村舞です。
お久しぶりです!今年もゆるやかに、それぞれに、活動していきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします!

今日は上映会のご案内です。
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初めての方にもとてもわかりやすく楽しいつどいです。
どうぞ、お友達誘ってお気軽にご参加ください!

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2009年9月 9日 (水)

プルサーマル署名活動参加者募集!

秋の風もカサカサって音をならして、毎日、夕暮れの空の美しさに胸がいっぱいになりますね。

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今週、9月13日(日)プルサーマル署名活動を行います。
場所 佐世保島の瀬公園前
時間 11時から~15時まで(この間で参加できる方、1時間でも大丈夫です。ご連絡お待ちしています。)

春から40万人の署名を集める活動を行ってきました。全国から、集まった署名は現在405,942筆 という結果です。しかし、11月に始まるまでに、気持ちは絶対に止めたいです。プルサーマルが止まる最後まで、皆さんもご協力お願いいたします。

13日の署名活動、現在参加者は
Mai
クレム
2名です。ちょっと少ないですね。ご参加よろしくお願いします。
お問い合わせ
Mai & クレム
メールはこちらへ


「お母さん、プルサーマルってなあに?さくらにおしえて」
を作って、まずは知らない人に知らせようと、春にアヒンサースタッフみんなで
2週間足らずで作りました。
どんな人でも手にしたくなるような、小学生も理解できて、わかりやすいもの、そんなものをデザインしてほしい。と、デザイナーの「みずのえ」さんにお願いしました。

デザイナーの日香里さんは、
黒い手は差し伸べない大人の手、
白い手は差し伸べる大人の手、
ということをイメージされたそうです。
このちらしを送ってほしいという依頼が九州内から関東方面、そして遠くはスイスからも問い合わせをいただいています。わかりやすく、デザインがいい。ということをよくききます。
今回、ちらしは残り2000枚ほど、こちらにあります。
もし欲しい方がおられましたら、こちらにメールでお問い合わせください。

なお、みずのえさんが、全国の方々が使用できるようにとバナーを作ってくださいました。
大きさがいろいろあるので、こちらもご利用ください。
リーフレットのPDFなども準備されていますので、お問い合わせください。
「みずのえ」さんのプルサーマル案内はこちらです。
みずのえさん、どうもありがとうございました!

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2009年3月27日 (金)

みんなで止めようプルサーマル!私も賛同します!

アヒンサー(地球に人にやさしい社会をつくる会)のメンバー皆が
とても尊敬している佐賀のヨーチが玄海プルサーマルを止めようという
ブログでの情報発信を始めています。

情報の少ない私たちにとって、とても貴重な動きです。

プルサーマルは本当に危ない。みんなで止めよう!
皆さんもこちらからヨーチの情報発信を見てくださいね。
http://love.ap.teacup.com/nomox/

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2009年3月 4日 (水)

プルサーマルって大丈夫?勉強会

プルサーマルの記事は小さく報道されていますが、秋にプルサーマルが佐賀の玄海町で始まったら、ものすごく危険だということが報道されません。佐世保市住民も長崎県も福岡もみんな被爆します。チェルノブイリの次になるかもしれません。体も心も震えるほど深刻です。

(以下案内告知皆さん、どうぞよろしくお願いします。)

プルサーマル講演会

「佐賀のプルサーマルがはじまる前に何がどうなるか知りましょう。そして一緒に考えましょう。」

生きていることを脅かされるような環境問題、緊急、そして深刻です。
今できることをしないと、本当にこの秋、はじまってしまったら、私たちの命も、未来もないに等しくなります。

一人一人でできることがあると思います。
まずは話を聞きましょう。そして、多くの人に伝えられるようになりましょう。そしてプルサーマルをなんとしても止めたいです。

冨田貴史さんが、佐賀でプルサーマルの危険を訴え続けている満岡さんと3月3日にお話しされた後、私たちに報告をしに、寄ってくれる事になりました。一緒に話を聞きませんか?どなたでも参加できます。


3月6日(金曜日)夜7時30分~9時予定
場所:佐世保市重尾町1192
電話番号:0956(27)5730
参加費:フリー(タカさんへの活動カンパ嬉しいです。)
お申し込み・mai.style@oranda8783.comもしくはお電話を。

お話し進行 冨田貴史さん
環境、平和、核をテーマにしたイベント、ワークショップの企画制作、
映像制作、執筆などを行いながら、全国各地で講演、上映会を行う。
自然のリズムと調和したライフスタイル(暦と時間のワークショップ)も
全国各地で主宰している。

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2009年2月 9日 (月)

プルサーマルのお話を聞きに行きましょう。

玄海のプルサーマルが今年の秋に始まるというニュースが流れました。
3月1日(日)に長崎でとても貴重な話が聞けそうです。
以下案内です。是非、聴きにいきたいです。
 今年は年明け早々(1月8日に)九州電力(株)が鹿児島県、薩摩川内市へ原発増設の申し入れを行いました。続いて、1月29日の新聞報道によると、玄海原発でのプルサーマルが今年の秋には始まる可能性が高くなっています。加えて、対馬市では、「3月議会に高レベル最終処分場誘致の請願が出される」との情報も伝わってきています。
 今、原発推進の巨大な波が九州を一気に覆い尽くそうとしているのだとおもいます。
 そんな背景があって、九州の各地の脱原発を目指す市民グループが連携して、講演会の九州キャラバンを企画しました。
 題して、報道されない「原発の不都合な真実」
 講師は藤田祐幸さんと広瀬隆さん。
 藤田祐幸さんは既にご存じだと思いますが、2年前に慶応大学を辞めて大瀬戸町へ転居してこられた物理学者。
 広瀬隆さんは「東京に原発を!」の著者でもあるジャーナリスト。「東京に原発を!」は10年くらい前に映画化され、役所広司さんが東京都知事を演じていました。見られた方も多いのではと思います。
肝心の長崎での取組ですが、以下の概要で行います。
皆さんのご来場をお待ちします。
日時:3月1日(日)13:30~16:30
場所:教育文化会館(長崎駅前)
参加費:1000円(高校生以下無料)
主催:原発なしで暮らしたい・長崎の会
    原水爆禁止長崎県民会議
原発なしで暮らしたい・長崎の会
川原重信

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2008年10月29日 (水)

六ヶ所茶会(11月8日・土曜日)です。

六ヶ所茶会のお知らせです。

今回は冨田タカフミさんを招いてのビデオ上映会そしてエネルギーについて学びあう会です。何も知らなくても大丈夫。知らないから一緒に学ぼう。そんな人が集まった会です。
どうぞお気軽にお集まりください。

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11月8日(土曜日)夜7時30分より
場所:佐世保市重尾町1192(Mai アンド クレム邸)
電話番号:0956(27)5730
お申し込み:メール、又はお電話でどうぞ。

テーマ「六ヶ所村通信NO4上映会および近況報告」
進行(冨田貴史)オルタナティブ活動家
お茶付¥1500
参加される方はこちらへメールをください。(件名六ヵ所参加と書いてください。)
会のあと、ゆっくり時間があるかたは、アヒンサーごはんを食べながら語らいましょう。
(アヒンサーごはん(玄米菜食ごはん)¥800を要予約で受けています。)

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今回の通信no.4 は2007年8月から2008年2月の終わりまでの取材スケッチです。

1.オープニング

六ヶ所再処理工場や核燃サイクル計画をめぐって、映画の公開からこの方起きてきた様々な出来事を新聞記事をもとに振り返ります。映画公開の直後、再処理工場は最終試験段階にはいりました。

2.WAVEMENT

2007年8月 再処理工場の事を知ったサーファーたちが六ヶ所をめざす旅に出ます。

鎌倉から六ヶ所に至る太平洋沿岸で地元のサーファーたちと交流し、地元の普通の人々とも対話をしてゆきます。プロサーファーの中村竜さんやミュージシャンのユカリシャスさんは現実に触れながら自分たちのスタンスを模索していきます。旅の最後に岩手県重茂の漁協に立ち寄り、重茂の漁民たちと全国的な署名活動をいっしょに展開する計画が提案されます。

3.上映会in千葉

8月、千葉市で25歳の青年、山本さんが呼びかけた「六ヶ所村ラプソディー」の上映会が開催されました。六ヶ所にも実際出かけて行った山本さんは観客に自分が体験した六ヶ所を伝えます。映画の質疑で、観客の1人が、「あまり詳しく知らない山本さんがこうやって知らせようと、動いた、そこが素晴らしい」と感想を伝えます。山本さんは再処理に反対するのではなく反対すべきは自分のライフスタイルだと語ります。

4.花とハーブの里―訪問客

菊川慶子さんが14年前から始めたチューリップ祭りは六ヶ所村の風物詩になっています。菊川さんは核燃に反対しつづけてきましたが、一方で核燃計画は着々と進んできました。映画の公開後、増え続ける訪問客の対応に追われる菊川さんに、この日、立命館大学の学生が直裁な質問を投げかけます。誰のために運動をしているのか?―と。

5.苫米地さんの苦悩

十和田市で無農薬・有機でお米を13年間、作ってきた苫米地ヤス子さんはこの年、肥料も使わないでお米を作ってみました。収量が落ちてしまったのは前にも増して雑草が生い茂ったからです。隣の田んぼの農家は除草剤が楽だから田んぼにも入らなくなったと言います。放射能の事は理解されにくい、と苫米地さんは稲刈りをしながら来年もお米を作り続けるか悩んでいます。

6.臨界事故:避難訓練

初めて、国が主催する避難訓練が10月24日に行われました。再処理工場で臨界事故と火災が起きたという想定です。経済産業省副大臣もヘリコプターでかけつけ、首相官邸ともテレビ電話でつながっています。しかし、対策本部は工場の間近。住民もマスクもつけずに工場のすぐそばにある避難所へとやってきます。

自衛隊の特別部隊は防毒マスクを持ってやってきました。東海村から来た内部被曝検査技師は、被曝量を正確に計るのは不可能といいます。一方、工場の真下にある尾鮫沼では微量とはいえ、放射性トリチウムの濃度が上がってきました。

7.あしたの森の若者たち

花とハーブの里から車で5分、伐採された山林に植樹をしようと若者たちが歌を口ずさみながら集まってきました。07年春分の日に島根原発を起点に夏至までの3ヶ月間、六ヶ所まで植樹をしながら歩いたWALK9のメンバーたちです。これを主導した正木高志さんはここに木を植えることで人間たちが自然から学ぶことができるーと語ります。

カナダからセヴァン・スズキさんもやってきました。若者たちの明るい声が響き渡ります。

8.署名提出

11月5日、岩手県重茂や「三陸の海を放射能汚染から守る岩手の会」、そしてサーファーたちが9万人以上の署名を集めて経済産業省に届けに来ました。これらの訴えにエネルギー庁の担当官は「希釈・拡散を前提に社会は成り立っている」と工場を支持する姿勢を崩しません。参議院議員の川田龍平さんは法律を変えなければいけない、と語ります。

9.苫米地さん、川口さんを訪ねる

苫米地さんはこの日、奈良県に住む自然農を実践する川口由一さんを訪ねました。このまま放射能汚染を受けるお米を作り、子供たちに食べさせてもいいのか、と悩んだ末でした。川口さんはそんな苫米地さんを柔らかく受け止め、29年間耕さず、農薬も肥料も一切使っていない田んぼに案内します。そこには豊かに稲が実り、草が生い茂っていました・・・

10.NO NUKES MORE HEARTS

11月18日、東京日比谷野音で再処理に反対する若者達が自分たちの問題としてこのことを伝えたいと大きな集会を開きます。これまで反対運動を続けてきた人々に加えて様々な年代、様々な職業の普通の市民が会場を埋め、ミュージシャンSUGIZOさんらのメッセージに耳を傾けました。

11.六ヶ所村で生きる

一方、再処理工場は本格稼働に向けて着々と試験を続けています。

工場内での点検要員の募集があり、雇用問題も解決されました。岡山建設の岡山勝廣会長は推進派も発信しなければ、と語ります。とまりクリーニングの小笠原聡さんは仕事があることの大切さを語りながら反対派のおかげでバランスがとれているのだ、対話もできると言います。

12.市民の声

八戸に住む山内雅一さんは青森県庁へこの2年間陳情や申し入れを続けてきました。

この日は全量放出されるクリプトンの除去装置をつけてくれるように申し入れにやってきました。青森県の職員は 大量に出ても拡散して人間への影響は0.022ミリシーベルトとなるので問題はないという見解をこれまで同様繰り返します。その数字が持つ矛盾を山内さんたちは鋭くついていきます。やがて、職員たちは・・・

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