石木ダム・上映会 後記
昨日の上映会は予想以上にたくさんの人が来てくださいました。
中には県議さん、市議さんの姿もあって
マスコミもたくさん入って、ちょっとびっくりしましたが、広めてもらえそうで嬉しいです。
来てくださった方、ありがとうございました!!
日記に感想を書いてくれた方がいたので抜粋します。
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映画はただ、その場の様子を写し出しているだけ
おばあさんの祈る姿
青年の怒り
小学生の恐怖
28年前の県による強制測量の様子を初めて目にしましたが、
相当ショッキングで
悲しくて
見てて涙が出ました
・・中略・・
水没予定の川原(こうばる)地区にお住まいの松本さんがお話をしてくれました
僕は『石木ダム絶対反対同盟』の
他とは絶対に交わろうとしない姿勢には少し反感を持ってしまっていましたが、
見ざる言わざる聞かざる
になってしまった悲しいいきさつも教えてくれました。
そして何度も何度も
「佐世保の水のためになぜ我々が犠牲にならなければならないのか?」
と 自問とも取れる問いを発していました
誰かそれを彼に説明できる方はいますか?
俺はできません
隣町のために
自分の土地をなくしたくは絶対にありません
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「水問題を考える会」などの学習会に何度か参加してはっきりわかったんですが
佐世保の水は、足りてます。
佐世保市水道局が出してるデータを見ての結論です。
でも、私は たとえ足りなかったとしても
ダムは要らないとおもいます。
水を欲しいのではなくてダムをつくりたいからです。
もう、さんざんそうやって日本中の川をブツブツと切断してきたんです。
もう卒業しようよって思います。
50年前の発想です。ダムでは潤いません。一部の人がいっとき潤うだけです。(プルサーマルだって全く同じですね)
感想で「いつも子どものころからトイレとかバスとかで、「お願いしよう 石木ダム」と貼ってあって、看板もいたる所で目にしてきて、ダムは必要と刷り込まれてきたと思う。現地でこんなことがあったのかと、知らなかった。
佐世保に暮らすものとして本当に申し訳ないという気持ちで、いっぱいです。」という声もありました。
お話しをしてくれた現地住民の松本さんは、この強制測量の時(27年前)、小学2年生でした。
「何かわからないけど、知らない人がいっぱい来て
自分たちの家をとらてしまうと思って
怖かった。」
測量隊と反対住民がもみ合う中、
ただ黙って 数珠を持って 手を合わせて祈るおばあさん、
子供どうしで肩を寄せ合って、顔をこわばらせて「かえれー!」と叫んでる小学校低学年の子達(きっと松本さんもこの中にいたのでしょう)
会場からはすすり泣きの音が聞こえてきました。
この映像が訴えてくるものは大きくて、心が揺さぶられます。
知識も必要ですけど
同時に、直感が訴えてくるものを大事にしていきたい、と思います。
と言うわけで
石木ダムシリーズ第二弾は
「ピクニック」でーす!
詳しくは次の日記をみてね。










