暮らし

2009年10月15日 (木)

石木ダム・上映会 後記

昨日の上映会は予想以上にたくさんの人が来てくださいました。

中には県議さん、市議さんの姿もあって
マスコミもたくさん入って、ちょっとびっくりしましたが、広めてもらえそうで嬉しいです。

来てくださった方、ありがとうございました!!

日記に感想を書いてくれた方がいたので抜粋します。

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映画はただ、その場の様子を写し出しているだけ

おばあさんの祈る姿
青年の怒り
小学生の恐怖

28年前の県による強制測量の様子を初めて目にしましたが、
相当ショッキングで
悲しくて

見てて涙が出ました

・・中略・・

水没予定の川原(こうばる)地区にお住まいの松本さんがお話をしてくれました

僕は『石木ダム絶対反対同盟』の
他とは絶対に交わろうとしない姿勢には少し反感を持ってしまっていましたが、

見ざる言わざる聞かざる

になってしまった悲しいいきさつも教えてくれました。

そして何度も何度も

「佐世保の水のためになぜ我々が犠牲にならなければならないのか?」

と 自問とも取れる問いを発していました


誰かそれを彼に説明できる方はいますか?


俺はできません

隣町のために
自分の土地をなくしたくは絶対にありません



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「水問題を考える会」などの学習会に何度か参加してはっきりわかったんですが

佐世保の水は、足りてます。

佐世保市水道局が出してるデータを見ての結論です。

でも、私は たとえ足りなかったとしても
ダムは要らないとおもいます。

水を欲しいのではなくてダムをつくりたいからです。
もう、さんざんそうやって日本中の川をブツブツと切断してきたんです。
もう卒業しようよって思います。
50年前の発想です。ダムでは潤いません。一部の人がいっとき潤うだけです。(プルサーマルだって全く同じですね)



感想で「いつも子どものころからトイレとかバスとかで、「お願いしよう 石木ダム」と貼ってあって、看板もいたる所で目にしてきて、ダムは必要と刷り込まれてきたと思う。現地でこんなことがあったのかと、知らなかった。
佐世保に暮らすものとして本当に申し訳ないという気持ちで、いっぱいです。」という声もありました。



お話しをしてくれた現地住民の松本さんは、この強制測量の時(27年前)、小学2年生でした。

「何かわからないけど、知らない人がいっぱい来て
  自分たちの家をとらてしまうと思って
  怖かった。」

測量隊と反対住民がもみ合う中、
ただ黙って 数珠を持って 手を合わせて祈るおばあさん、
子供どうしで肩を寄せ合って、顔をこわばらせて「かえれー!」と叫んでる小学校低学年の子達(きっと松本さんもこの中にいたのでしょう)
会場からはすすり泣きの音が聞こえてきました。


この映像が訴えてくるものは大きくて、心が揺さぶられます。

知識も必要ですけど
同時に、直感が訴えてくるものを大事にしていきたい、と思います。

と言うわけで

石木ダムシリーズ第二弾は

「ピクニック」でーす!

詳しくは次の日記をみてね。

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2009年10月 5日 (月)

職員さん応援プロジェクト☆

こんにちは。egriです。
このタイトル、何のことかともうしますと・・

石木ダム反対署名の「署名流出」問題

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/124284
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20091002ddlk42040456000c.html 
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20090929/11.shtml

署名を提出された長崎県はこの署名4500人分をコピーして
ダム事業主体の佐世保市と、建設地の川棚町に渡していました。
川棚町は受け取った署名の中から町の職員の名前を見つけ出し、町長がその職員に直接「注意」しました。

http://www1.bbiq.jp/ishikigawa/kiji.html#20091001

この話を聞くと、誰もが「おかしい!」と言います。当然です。 人権侵害にあたると思います。
おかしいのはこの町長さんと、コピーして渡した人、それを受け取って、そういうことのためにコピーを使った人達です。

なのに署名をした方たちが精神的苦痛を受けています。
この方たちがそんな思いをする必要はまったくないのです。


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佐世保の「石木川まもり隊」のブログ「佐世保便り」より~


聞くところによると、とてもショックを受けている人もいるという。
申し入れ終了後の打ち合わせの席で、参加者の一人が漏らしていた。

「実はその内の一人に電話してみたんだが『何も言いたくない。ふれないでほしい』と言っていた」


http://blog.goo.ne.jp/michie39/


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さっき川棚町役場に電話してみました。
先日申し入れに行った方たちと川棚町長とのやりとりと全く同じような会話になってしまいました。

「署名をするのは個人の自由ですよね?」
「はい。自由です。ですが、石木ダムを推進する町の職員としての配慮を持って行動してほしいということでして・・。」
「それは矛盾してますよね。自由ならば注意するべきじゃないと思いますけど。」
「それは町長の気持ちとして言ったことだと思います。」
「名前を探し出して報告したのは組織的な行為だと思いますが。」
「それは石木ダムを推進する町としての業務の一環で・・・」云々・・・
「では、あなた個人の意見として、その行為はどう思われますか?」
「(名前があったことを)報告するのは職員としての業務で、義務だと思います。」
(・・・
ぎむ?!) 

最後に私は言いました。
「職員だろうと、うちに帰れば一人の人間なんですよ。職員の前に心を持った人間ですよ。」


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ということで!

『職員さん応援プロジェクトぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

ダム推進側である町の職員であるにもかかわらず、署名をされた方を勝手に励まそう!というプロジェクトです☆

①「川棚 清流の会」にお便りを出そう! 
「川棚 清流の会」は今回の署名を集めた団体のひとつです。
このニュースを聞いて感じたことを書いてもいいし
この職員さんに宛てたメッセージを託してもいいと思います。


「川棚清流の会」
〒859-3616 長崎県川棚町白石郷1276-2 森田 正昭
       TEL 0956-82‐3905


②川棚町に電話をかけよう!
役所などの閉ざされた中では、川棚町長や電話に出た方のように、この行為のどこが問題なのかわかってらっしゃらない方が多いようです。
これは大変なことだという認識を持ってもらうためにも電話しませんか?
私は「署名のコピーの件でお聞きしたいことがあるんですがー」ときりだしました。
「私も名前書いたんですけど、複数の人が見たと思うと怖いと思いました。」とも言いました。
気になることなんでも電話してみよう~!


川棚町役場 0956-82-3131

川棚町役場ダム対策室 TEL 0956-82-6292  
           メール damu@town.kawatana.nagasaki.jp

長崎県石木ダム建設事務所(石木ダムHP) TEL 0956-82-5109
こちらからメールできます↓
    
http://www.doboku.pref.nagasaki.jp/~ishiki/  


③新聞の投書欄に投稿する
たくさんの人にも知ってもらえるし、それを読んだ職員の方は励まされると思います。

長崎新聞への投稿はこちら
http://www.nagasaki-np.co.jp/company/toukou.shtml

いわれのない精神的苦痛を受けられている方のためにも
感覚が麻痺してしまっているお役人の方のためにも
同じことが繰り返されないためにも
何かできることを、してみませんか~happy01

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2009年8月28日 (金)

食の安全についてのテレビ番組案内です。

安心・安全について考える「食」の番組情報が流れてきました。
テレビのある家・BSの見れる家で見れるかな・・・・・・

こんばんは♪元日本子孫基金と呼んだ「食の安全」月刊誌に、なんと
モンサントが、遺伝子組み換え小麦を作るとありショックを受けてい
ます!
学校給食など育ち盛りの子どもたちは、殆ど輸入小麦のパンや麺類を 食べているのに・・・。益々、国産小麦の大切さが身にしみる恐い話 です。

NHKBS1~BS世界のドキュメンタリー
「あなたの知らない食のはなし」
●「巨大ピッグ・ビジネス」
8月31日  月曜深夜[火曜午前]  0:
10~1:00
民主化とEU加盟で農産物の輸出入が自由になった結果、ポーランド
の小規模畜産農家が、巨大アグリビジネス企業につぶされています。
1980年代、民主化のために命を賭けて戦った小規模農家が、「自由」に押しつぶされる現実を描きます。
●「“苦い”紅茶」
9月1日  火曜深夜[水曜午前]  0:
10~1:00
規制緩和によって保護政策が撤廃された結果、発展途上国が生産する コーヒーやバナナ、紅茶は低価格を求める先進国の企業によって信じられないほど安い価格で買いたたかれています。その結果、貧困化が進 み、
農村の荒廃、環境破壊がが深刻化しています。それを解決する方法として通常の市場価格よりも高めに設定した価格で継続的に取引するフェア
トレードが各地で行われています。
フェアトレードは本当に貧困解消になったいるかを、スリランカ、イ
ンド、ケニア、バングラデシュの紅茶生産農家を通して検証します。 
●「低価格食品はお得?」
9月2日  水曜深夜[木曜午前]  0:
10~1:00 
イオンを始め、日本の大手スーパーはPB(プライベートブランド)  という低価格食品をを発売しています。パン、ソーセージ、ジュース、ラー メン
など毎日の生活に欠かせない食品がメーカー品よりも安い価格で販売され人気を集めています。しかし、このPB食品には問題がないで
しょうか。低価格はなにかを犠牲にしているのではないでしょうか。
イギリスでも状況は同じです。PB食品が人気を集めています。
イギリスの低価格商品の実相に迫る番組です。
●「キング・コーン ~とうもろこしの国を行く~」
9月3日  木曜深夜[金曜午前]  0:
10~1:00
アメリカは世界最大のトウモロコシの生産国です。それは政治を左右 するほど大きな存在です。
二人のアメリカ人青年が、トウモロコシの大量生産と大量消費の実体を調べました。その結果、信じられないほどトウモロコシがあらゆる 分野で使われていることが判りました。食用だけでなく工業にもトウモロ コシが使われています。「世界はトウモロコシでできている」といても過 言では ない状況を描きます。
●「世界に広がる飢餓の怒り (再) 」
9月4日  金曜深夜[土曜午前]  0:
10~1:00
大量の肉が土中に捨てられ、穀物が海中に投棄されているのに、食料 不足が叫ばれ、食料価格が高騰し、飢餓が貧しい国々でひどくなっています。この歪んだ現実に「否!」を叫ぶ人々を描きます。
●「ソイルラッシュが村を襲う ~ルーマニア・農地の争奪戦~ 
(仮)」
9月5日  土曜深夜[日曜午前]  午後 11:10~翌0:00

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2008年9月21日 (日)

旧長崎オランダ村のこと

こんばんは。ご無沙汰してます、めーたんです。

あれだけの施設があるのに、今は何もされていないオランダ村。

西彼方面へ行くたび、この施設はどうなるんだろうと思っていました。

今日、たまたま西海市のホームページを見ていたら、なんとアイデア募集だって。

詳細はこちらですdownwardleft

旧長崎オランダ村および長崎西海楽園の利活用に係る提案を募集

http://www.city.saikai.nagasaki.jp/bosyu/20080904-01.html

何だかおもしろそうだったのでこちらのブログで紹介してみましたhappy02

オランダ村がエコビレッジになればいいなとか、激しく妄想しております(笑

アヒンサーで話し合って提案するのも楽しいだろうし

素人ですが個人的にアイデアを応募してみるのもいいかなと思ってます。

「動けば変わる」からね~wink

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2008年7月 9日 (水)

ヨーコさんの言葉。

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今日、アヒンサーの会でも顔を出していただいたヨーコさんからメールが届きました。
日頃から、ヨーコさんの生き方にはいつも心を震わされますが、
根っこにあるもの、非暴力な社会を求めて一生懸命生きている。
そんな美しいヨーコさん。

女の人が独りで生活することは、ものすごく、しんどい社会だということ、私も知ってる。
ついつい、オランダの社会と比較してしまう悪いくせ。

クレムさんは秋ぐらいにオランダに一人で行こうと思っていて、
その理由がクレムさんのお姉さんが出産し、育児支援として産後のベビーシッターに
国からお金が出され、豊かな産後を赤ちゃんと家族が過ごせるために
支援を受けることができるのです。その支援を旅費にしようという、
なんか、ヨーコさんの話を読んで、この社会の違いを比較せずおられず。

ヨーコさん、伝えてくれてありがとう。
みなさん、よかったら読んで下さいね。(長いけど、みんなの心に響くと思います。)

暴力的な社会とは、人が人らしく生きていけない社会。
女の人だけではない。子供も、お年よりも、病気の人も、障害を持った人も、
いつも怒鳴る上司も、役所の人も、みんなみんなそんな暴力的な社会、抑圧の狭間で生きている。
非暴力な社会、抑圧のない社会、人が人の営みを生きれる社会、どうしたらいいのかな。
私が日頃、この非暴力についていろんな生活から、学ぶということ、知恵を分かち合うこと、お互いを助け合うこと、人を愛すること、そんなことを分かち合う場。

ただただ、自分のまわりの人が、幸せに生を活きてほしい。と願って。だよね??

ヨーコさん、本当にいつもありがとう。
一緒に生きていこうね。(心清らかにシロみたくね!)
バッタは食べるけど・・・・クモも食べるけど・・・・・アヒンサーアヒンサー!
(アヒンサーは、ガンジーの言葉で非暴力、不殺生、命のあるものは殺さない。
心と体と言葉で一生懸命に生きる。という意味だよ~蚊も殺さず、アヒンサーアヒンサー)

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2008年6月25日 (水)

美しいとき

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これ、だ~れ~?

先日、お家にやってきたピアニストの重松壮一郎さん(SOSO)とひかりさん、4人で私たちが夏になると必ず遊ぶ彼杵の竜頭泉へ行きました。クレムさんと私はさっそく、水に泳ぎ体が一瞬にして温められ、山のお水の冷たさがとても気持ちよく、岩と山と水と空と、ほんと美しかったな~
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シロもゴンも気持ちよくて、ゴンも泳ぐ泳ぐ。
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ゴンの目がきれいだな~流れる水のよう。

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竜頭泉はほんと、パラダイス。夏になると赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまで、
みんなニコニコ、キラキラ、ほんと活き活きしていて、交わすあいさつも美しくて、
ここに行くと、体も心も喜びます。 またみんなで行こう!

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今夜は1人一品料理してごはんを頂くことになりました。
sosoはひじきとお豆腐のハンバーグ、ひかりさんはもずくのお酢あえ、
私はバラの花びらとローズヒップとハイビスカスの寒天ゼリー、クレムさんは玉ねぎサラダ、そして玄米・・・・・おいしかったな~

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キャンドルの灯りでいただきます。
おいしい食事はいつまでもいつまでも続く続く。
ここのところ、幸せいっぱいで、食欲がないほど、幸せの気をいただいている・・・・
満たされている・・・・・ありがたい。

友よ友よ、ありがとう。
美しい人よ、
美しいときをありがとう。

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また秋くらいにSOSOライブやりたいな~と思っているけど、
スタッフ募集~アヒンサーとして何かワンプラスできるといいよね。
SOSO、ほんとよくがんばってるよ~あのまっすぐな姿を見習わんといかんね。
演奏家としてSOSOの姿も素晴らしいけど、普通に生活しているSOSOも、すごくいい!
ゴキブリが出てもアヒンサー(殺さない)、シロにもゴンにも、すごくやさしかったよ~

波佐見のアヒンサーバンドも良かったね~。
誰か写真撮ってるかな?
もってたら、アップよろしく!

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